【徹底検証】ヒトプラセンタジェルの安全性について

公開日:2021.06.30
【徹底検証】ヒトプラセンタジェルの安全性について

ヒトプラセンタジェル(プラセントレックスジェル)を日本最安値で購入できる「ヒトプラセンタジェル専門店」のプラセンタ365です。 今回は、ヒトプラセンタジェルの安全性についてのお話です。

弊サイトのお問い合わせフォームより、安全性についてお問い合わせいただくことが時々あります。 ヒトプラセンタジェルが「ヒトプラセンタ」を配合していることもあり、感染症への不安、安全をどのように保証しているか、をお聞き頂いております。そのため、今回は以下の内容について解説いたします。

  • 感染症に関する安全性

  • 安全を保証している機関について

ヒトプラセンタジェル(プラセントレックスジェル)の製造会社はインドの「ALBERT DAVID LIMITED社」になります。 つまり、同社のホームページの情報が最も確かな情報となるため、そちらより抜粋した内容をもとに解説いたします。 ※日本では、信憑性の低い内容を発信しているサイトもございますが、私たちは製造会社こそが最も製品について把握しているという認識の下、この記事を執筆しております。

感染症に関する安全性

まず感染症についてですが、ヒトプラセンタジェルのご利用者様はご存知かと思いますが、製品のパッケージには以下のように記載されています。

プラセントレックスジェル(ヒトプラセンタジェル)の製品パッケージの安全に関する表記
  • HIV Antibody Free(HIVの感染なし)

  • HCV Antibody Free(C型肝炎ウイルスの感染なし)

  • Hepatitis B-Surface Antigen Free(B型肝炎ウイルスの感染なし)

パッケージには、このような記載があるため、これらの感染症に関する安全性が確保されていることがわかります。 しかし、利用する側が気になる点としては、パッケージに記載している内容の根拠はどこにあるのかという点です。

この根拠については、ややざっくりですが、ALBERT DAVID LIMITED社のホームページに以下のように記載があります。

During the processing, the product is tested at three stages for harbouring viruses or bacteria. “At the temperature we use as part of our patented process, it is impossible for these c to survive,”

https://www.albertdavidindia.com/news.php

翻訳すると次のようになります。 製品(ヒトプラセンタジェル)の製造では、ウイルスや細菌が含まれていないかを確認するための3つの工程がある。そもそも製造の過程において用いられる、弊社が特許を取得している製法の温度下ではウイルスや菌が生き残ることは不可能である。

上記の製造工程より、感染症への安全を保証しているということになります。

安全を保証している機関について

先ほど記載したように、製造工程において感染症への安全を確保していることはわかりましたが、それをどこが認証しているのかという点が重要になります。 私たちが製造工程を見るすべはありませんので、自社の視点だけでなく、客観的な保証が欲しい所です。

これに関しても同社のホームページにて、以下のように記載があります。

The Kolkata manufacturing units is a WHO GMP approved unit and Small Volume Parental suite compliant to USFDA cGMP requirements

https://www.albertdavidindia.com/aboutus.php

翻訳すると、次のようになります。 コルカタの製造装置はWHO GMPに承認されており、USFDA GMPの要件にも準拠している。「コルカタ」とは、インドの都市名のことです。 同社は、コルカタに製造装置を設置しており、その装置はWHO(世界保健機関)のGMPにて承認されているようです。 GMP(Good Manufacturing Practiceの略)とは、適正製造基準のことです。 これに承認されているということが、医薬品の製造が適正に行われているかどうかを判断するための基準となるようです。

つまり、ヒトプラセンタジェルの製造装置はWHO(世界保健機関)の適正製造基準の要件を満たしていることになります。

またUSFDAに関する記載もありますが、USFDAとはアメリカ食品医薬品局のことです。 GMPというのは、WHO(世界保健機関)が定めたものをベースに、それぞれの国に合わせた内容を、各国の規定としているようです。 つまり、ヒトプラセンタジェルはUSFDA(アメリカ食品医薬品局)の定める適正な医薬品製造の条件も満たしていることが記載されております。

まとめ

以上の内容から、 ALBERT DAVID LIMITED社は感染症への安全を製造工程にて確保しており、またその製造工程はWHO(世界保健機関)にて保証されている ことがわかります。

結論として、安全性は高いということになります。 またヒトプラセンタジェルには副作用がほとんどないということも知られており、その面でも安全性は高いです。

「ヒトプラセンタジェル専門店」のプラセンタ365では、日本最安値でヒトプラセンタジェル(プラセントレックスジェル)を購入することができます。 ぜひ、弊サイトにてお買い求めください。 また弊サイトよりも安価で販売しているサイトを見つけましたら、ご一報くださいますと幸いです。


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